story
ダイヤモンドの原石を磨くのは、ダイヤモンドだと言う話をこれまでに聞いた事がありましたが、
人を育てたり、人の心を癒すのもやはり人なのだと実感した所から当初はカウンセラーを目指していました。
どういう訳か、有り難いことに無名の時代から多くのカウンセリング依頼をいただき、一人で対応することに
限界を感じるようになった代表の石津は、カウンセラーになる夢を諦めます。
カウンセリング修行と石けん製作の板挟みになり苦悩していたある日、「手にすることで、その人の心に変化が起こり、その人の毎日や人生がより良いものになる。」そんな石けんを提供することができれば自分自身の使命を果たすことができるのではないかというインスピレーションを受け取ります。
石けんのミラクル体験はお客様から届くようになっていたので、「よし!もっともっと高い波動の商品にしてみせる!」とその時心に誓いました。
そこから、様々な見えない世界への研究が始まり、夜も寝ないで石けんを作り続けました。
現在では、石けんに独自のエネルギーを乗せる事に成功し、精力的に製作を行いながら、個人セッションやクラスなどで直接ヒーリングをさせていただいたり、癒やしの手法をお伝えすることで、クライアント様が自分でもできるように指導させて頂いています。
豊富な実例をユーモアたっぷりに紹介しながら、誰でも簡単に使えるように指導するスタイルは高い評価を頂いています。
代表あいさつ
いつもいつも何かに悩んで気持ちが晴れることが無かったです。
そんな私を救ったのは、心理学でした。
自分と向き合い、一つ一つを紐解いていく度に、新しい自分に出会う喜びに夢中になりました。気がつけば悩みを変換して、よりもっと良いものに変化させる天才になっていました。
アトピーという大変な病は、1歳になる頃に発症しました。
いつもいつも、体のどこかに炎症があり、体のどこも痒くない状態など、想像もできませんでした。
私にとって、憎くてたまらない病気ではありましたが、このアトピーが石けん作りのきっかけになったのは間違いありません。
病気ではなく、お客様に喜んで頂ける石けんは、私にとってはギフトだった。という気づきを得てから回復に向かったように思います。
石けんを購入してくれた方や個人セッション、クラスを受講してくださった方からの体験をお聞かせ頂くのが、私がこの仕事を
させて頂く中で、一番の大きな喜びであり、原動力です。
もっともっと喜んでいただきたい。
お客様に対しては、感謝しかありません。
よろしければ今後もお付き合いいただけると幸いです。