梁の怖さ(対策方法あります)
発端はある朝目覚めたら突然天井の梁について調べなきゃ。
と思った事でした。
なんでそう思ったのかは分かりません。
でも調べなきゃと思ったのです。
天井にある梁は最近の建築ではおしゃれなものとして人気があるみたいですが
風水ではあまり良しとされていません。
私は風水を環境学だと信じていて
何気ない家具の配置や特にベッドの配置などが
知らず知らずの間に体や脳への影響を与える事を興味深く思っていました。
今住んでいる家も方角や時期、家相に周辺環境などすべて考慮して見つけた私にとっての優良物件です。
なんとそういう物件って100軒に1軒なのだそうですね。
うちはわんこがいるのでそういった意味でも家探しは難航しましたが逆にわんこがいることで物件が絞られたのが良かったです。
で、ですね。
この物件に決めた時期が不動産屋さんの繁忙期にさしかかる2月だったので
早く決めないと他の人に取られちゃうっていうのがありまして
早々に決断を下したのですが
唯一考慮し忘れていたのは天井の梁でした。
特に寝室で使っている部屋は長方形の部屋の2辺が梁になっているので
これは良くないと。
なぜ良くないのかというと天井の梁とは凶作用が出ると言われていて殺気とされているからです。
段差の所や尖った角が刃物を連想させるんですよね。
例え話をしますと、(気持ち悪いです。すみません)
寝ている時のちょうど首の位置にかかるように梁があったらギロチンが落ちてくるような不安感をずっと体が感じていることになるそうです。
このケースの場合当然首に不具合が出やすくなると言われています。
はさみや包丁を向けられると怖いですよね。
体は極度の緊張状態に置かれ縮こまります。
そのストレスと同等のものを脳がキャッチしているらしいのです。
だからOリングテストをすると梁の下では力が入りません。
梁があって対策が出来ていないと夫婦仲が悪くなるとか
いつもイライラしている。
体が痛い
健康を害する
などの良くない事が起こりやすくなります。
そこで対策をと思い、ネットで調べてみたのですが布で覆い隠すなどの対処法ぐらいで
コーナーガードで効果が出たという記事もありましたが粘着が弱くて落ちてくるという事も書いてあり、あまり実用的じゃないのかなと思いました。
私は特に天井の梁が自分に悪さをしているとは思えないのですが気になりだしたら気になりますし
実際にOリングテストで良くないよって結果が出てますので
どうすればいいのかずっと考えておりました。
賃貸だから布をかけて梁を隠すとかいうのも難しい。
何かいい物は無いだろうか?
実は22日が神社に参拝に行くと良い日だったので仕事を早々に切り上げてお参りに行きました。
そこで梁対策で良い方法があったら教えてくださいとお願いしていたら
来ました!
お告げ!
突然頭の中に降りてきたのです。
それが聖域キットでした。
で梁の部分に貼ってみました。
実は私の家はエネルギーが良い最高の物件だから必要無いだろうと聖域キットを規定の使い方で貼っていませんでした。(もちろん梁対策の後で貼りました)
今回梁の部分に貼ってみた所
いっきに部屋の中のエネルギーが変わったのが分かりました。
なんというか鋭さのある空気感が貼った瞬間にまろやかになったのです。
情けない事に貼るまで空気が尖っていた事に気付いていませんでした。
試しに住んでいる2LDKのすべてに梁があるのですが1室だけ貼らずに他すべて貼ってみたところ
明らかに貼った部屋と貼らなかった部屋の体感が違うのです。
Oリングテストやってみました。
すると貼ってみた部屋では力がしっかり入ります。
おおこれだ!
と思った瞬間でした。
風水 天井の梁 悪影響 で検索してみたところ
下り天井や梁は運気を下げやすい風水的には悪い家相となります。 特にむき出しになっている梁は人の成長の障害になりやすく、財運を中心に家庭運を下げやすくしてしまいます。 特に人の運気を大きく変える寝室の天井の表面は平らであることが理想です。
というのが出てきました。
財運を中心に家庭運を下げるとは怖いですね。
脳科学の観点からも梁が刃物を向けているのと同等のエネルギーを発しているのであればまず健康運に害が出るのではないかと思います。
思わずあっ!っと言ってしまった方ピンときた方は試してみる価値があるかもしれませんよ。
至福の石けんみなりっち
不思議な事が起きることで、有名になった石けんのクリエイター。
石けん一つ一つにstoryがあり、10人中8.6人の人にリピートされている。
海外にも出荷しており、芸能関係者にも愛用者やクライアントを持つ。これまで35000人以上の方にサービスをお届けしてきた実績がある。
視覚と嗅覚から入る情報の影響力は大きいので目に入る度香りを感じる度に幸運になれる石けんをというのが商品コンセプトの始まり。
見えない世界への探訪は、1996年から。きっかけは自身の恋愛や人間関係がうまくいかなかった事から。2000年頃より本格的に心理学の道へ進む。
量子力学を応用した個人セッションやクラスを得意とし、クライアントの人生をより向上させる事にかける熱意は誰にも負けないと本人は思っている。頂いた多くの体験談は宝物。
特技は、一度買い物してくれた人の事はなんとなくでも覚えている事。
趣味は、量子力学を応用した引き寄せの研究
モットー:物の見方、感じ方一つで現実を変える事ができて今以上の豊かさ喜び安らぎを受け取る事が可能であること。それを簡単にできるツールがあることを世の中に広く知ってもらう事。
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